Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DV被害者の住所含む書類を加害者へ誤交付 - 所沢市

同市では情報が漏洩した支援措置申出者に電話で謝罪。あらためて自宅を訪問し、経緯の説明と謝罪を行った。情報漏洩を受けて宿泊施設に一時避難し、転居の準備を進めている。

同市では今回の問題を受け、戸籍システムにおいて従来の附票発行を抑止するアラームにくわえ、ポップアップ表示の機能を追加した。

管理台帳にくわえ、戸籍システムのアラーム画面のハードコピーを確認担当職員にわたすことでチェック体制の強化を図る。

また支援措置対象者の書類を色付きの目立つファイルなどを使用して管理するほか、支援措置管理票においてもマーカーなどで強調。証明書発行時には複数職員で対応するなど、確認を強化して再発を防止するとしている。

(Security NEXT - 2024/09/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

廃棄端末の内蔵HDDが外部流通、内部に患者情報 - 北海道医療センター
廃棄PCの内蔵HDD、破砕されずに外部流通 - 道がんセンター
脆弱性の悪用カタログに2件をあらたに追加 - 米当局
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」に脆弱性 - 侵害有無の確認を
「LiteSpeed cPanel Plugin」に権限昇格の脆弱性 - すでに悪用も
市教委会議資料の個人情報にマスキング不備 - 川崎市
海外グループ会社のメルアカに不正アクセス - 大気社
イベント申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 涌谷町
土木事務所で戸籍謄本などが所在不明 - 高知県
「Node.js」に重要度「高」の脆弱性 - 更新を予告