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患者情報含む書類紛失、ISO審査前の確認で判明 - 浜医大病院

浜松医科大学は、付属病院において患者の個人情報が記載された書類が所在不明になっていることを明らかにした。

同大によれば、臨床検査結果の訂正履歴を記録した結果訂正報告書が綴じられたファイルが、所定の保管場所にないことが判明したもの。

同報告書には、患者119人分の氏名、患者ID、生年月日、臨床検査項目名、検査値、検査結果の訂正理由が記載されている。

2025年8月21日、22日に国際規格「ISO15189」の受審を予定していたため、必要とされる書類の確認作業を進めていた前日20日に紛失していることが判明した。

ファイルは電子錠で施錠された部屋に保管されており、同院検査部の職員のみが入室可能だった。審査準備の過程で一時的に持ち出された可能性もあるという。

同院では盗難の可能性も踏まえ、警察へ被害届を提出。対象となる患者には、書面で経緯の報告と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2025/12/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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