Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

SAP、8月のセキュリティパッチを公開 - 深刻な脆弱性も

SAPは、現地時間8月13日にセキュリティアドバイザリを公開し、脆弱性を解消するセキュリティパッチを複数リリースした。

各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせ、新規に17件のセキュリティアドバイザリを公開したもの。

また過去に公開したアドバイザリ8件を更新しており、あわせて25件のアドバイザリを通じ、30件の脆弱性に言及。パッチを適用するよう強く推奨している。

同社による適用優先度を見ると、4段階中もっとも高い「Hot News」とされるアドバイザリは2件。

2番目に高い「高(High)」とされるアドバイザリが4件、続く「中(Medium)」が19件だった。

(Security NEXT - 2024/08/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

介護サービスの評価システムにサイバー攻撃 - システムを一時停止
売店保有の個人情報、商品取扱業者がカタログ送付に利用 - 山口県
個人情報をメールに誤添付、容量から気づく - 阪教大
マルウェア対策ソフト「ClamAV」に複数脆弱性 - Cisco製品にも影響
「Firefox」にメモリ破壊の脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Cisco Unified CM」のSSRF脆弱性、悪用に注意
「macOS Tahoe 26.5.2」公開 - 脆弱性37件を修正
「IBM Db2」に深刻な脆弱性 - 暫定的な修正を提供
米当局、「SharePoint Server」の脆弱性悪用に注意喚起
サポート詐欺でPC遠隔操作、情報流出を調査 - 東北文化学園大