地震に便乗する「フィッシング攻撃」や「偽情報」に警戒を
耳目をひく派手な「偽情報」「誤情報」ほど情報の拡散スピードが早く、厄介だ。不正確な情報は、さらなる混乱を招く。ノイズに埋もれてしまうことで、本来必要とされる情報が届きにくくなり、対応を阻害するおそれさえある。
公的機関が「偽情報」や「誤情報」をもとにした通報などに振り回されれば、災害時の貴重なリソースを浪費し、実際に必要とされる救援や支援が遅延したり、届かなくなるなど実害を及ぼす可能性も否定できない。
SNSは便利で、貴重な情報源となる場合もあるが、「知り合いから共有された」だけでは、信頼性が確保されているとは言い難い。
情報を共有する前に一旦立ち止まり、一次情報へアクセスして信頼できる情報であるか確認するなど、慎重に行動することが求められる。
(Security NEXT - 2024/08/16 )
ツイート
PR
関連記事
EC構築サービス「ショップサーブ」、購入者や店舗の情報が流出
個人情報含むUSBメモリを庁舎内で紛失 - 穴水町
Cisco、アドバイザリ12件を公開 - 「Catalyst SD-WAN」「IOS XE」に深刻な脆弱性
患者情報含むUSBメモリを紛失、座席下から発見 - 名古屋医療センター
児童扶養手当受給資格者の個人情報を自治体宛に誤送信 - 石川県
「Django」に4件の脆弱性 - セキュリティアップデートを公開
SonicWallの「SonicOS」に脆弱性 - 任意サイト誘導のおそれ
「Firefox for Android」に情報漏洩の脆弱性 - 修正版が公開
「WordPress」のログイン画面にXSS脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」にセキュリティ更新 - クリティカル6件含む脆弱性を修正

