地震に便乗する「フィッシング攻撃」や「偽情報」に警戒を
耳目をひく派手な「偽情報」「誤情報」ほど情報の拡散スピードが早く、厄介だ。不正確な情報は、さらなる混乱を招く。ノイズに埋もれてしまうことで、本来必要とされる情報が届きにくくなり、対応を阻害するおそれさえある。
公的機関が「偽情報」や「誤情報」をもとにした通報などに振り回されれば、災害時の貴重なリソースを浪費し、実際に必要とされる救援や支援が遅延したり、届かなくなるなど実害を及ぼす可能性も否定できない。
SNSは便利で、貴重な情報源となる場合もあるが、「知り合いから共有された」だけでは、信頼性が確保されているとは言い難い。
情報を共有する前に一旦立ち止まり、一次情報へアクセスして信頼できる情報であるか確認するなど、慎重に行動することが求められる。
(Security NEXT - 2024/08/16 )
ツイート
PR
関連記事
「Chrome 147」が公開 - 「クリティカル」2件含む多数脆弱性を修正
開発ツール「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性12件を修正
「IBM Verify Identity Access」に脆弱性 - アップデート実施を
米当局、「Ivanti EPMM」脆弱性の悪用で米行政機関へ緊急対応を要請
「SonicWall SMA1000」に権限昇格など複数脆弱性 - 修正版を公開
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートを呼びかけ
PDFに変換し忘れ、意図しない個人情報を誤送信 - 仙台市小学校
「Movable Type」に深刻な脆弱性、アップデート公開 - EOL版にも影響
「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を修正
海外子会社にサイバー攻撃、グループも含め影響調査 - 三精テクノ

