Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

巧妙化続くサポート詐欺、窓口相談は前年度の約1.6倍

また金銭の支払いは、プリペイド型電子マネーをコンビニで購入させるほか、ネットバンキングで送金するよう要求する。

ネットバンキングの送金操作時に、遠隔操作によって送金直前に送金額をより大きく変更し、そのまま送金される被害も確認されている。

2024年度に入ってからも被害は引き続き、発生しており、増加傾向は収まる気配がない。2024年4月には、1カ月あたり最高件数となる828件に達した。

だます手法を変化させつつ、今後も同様の傾向が続くと同機構では見ており、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/08/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

キャビネットで管理していた心理相談予約簿が所在不明 - 熊本市
海外グループ会社でランサム被害、詳細は調査中 - 山一電機
制服の受け渡し連絡メールで誤送信 - カンコー学生服
廃棄予定PCの紛失判明、約8カ月倉庫で保管 - 東京モノレール
サイバー攻撃で電子カルテ停止、外来診療は再開 - 市立奈良病院
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正