JupyterLabの機能拡張作成用テンプレートに脆弱性 - リポジトリに影響
JupyterLabの機能拡張向けテンプレート「JupyterLab extension template」に脆弱性が明らかとなった。テンプレートを使用して作成されたリポジトリが影響を受ける。
同テンプレートの「test」オプションを使用して作成されたリポジトリにおいて、リモートよりコードを実行されるおそれがあるワークフロー「update-integration-tests.yml」が生成される脆弱性「CVE-2024-39700」が明らかとなったもの。
CVE番号を採番したGitHubは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.9」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
GitHubでコードをホストしている場合は、最新バージョンに更新し、「update-integration-tests.yml」を最新のテンプレートで上書きした上で、変更内容を再度適用するよう求めている。
またアップデートを行うまで、GitHub Actionsを一時無効にすることや、信頼できないユーザーからのすべてのオープンプルリクエストをリベースすることを推奨している。また「同4.3.0」以前からアップグレードする場合は追加の設定が必要としている。
(Security NEXT - 2024/07/23 )
ツイート
PR
関連記事
「Cisco IOS XR」にセキュリティアップデート - 多数脆弱性に対処
米当局、SonicWallやJFrog関連の既知脆弱性7件について悪用を警告
システムに不正アクセス、顧客情報が流出 - 01銀行
第三者がアプリDBデータを削除、サービスは復旧 - コープやまぐち
サイトに脆弱性を突く不正アクセス - 日産財団
クラウドから顧客の個人情報が流出した可能性 - コロナ
GitLab、セキュリティアップデートで脆弱性7件を解消
HPE「Fabric Composer」に深刻な脆弱性 - アップデートを強く推奨
Mozilla、「Firefox 155」公開 - 脆弱性29件に対応
「Chrome」にセキュリティ更新、脆弱性26件を修正 - 「Critical」2件
