「WooCommerce」向けフィルタプラグインに脆弱性
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けプラグイン「HUSKY(旧WOOF)」に脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
同ソフトウェアは、eコマースプラットフォーム「WooCommerce」において製品の検索やフィルタなどの機能を提供するプラグイン。
「同1.3.6」および以前のバージョンにおいて、認証を必要とすることなく悪用が可能となるタイムベースSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2024-6457」が明らかとなった。
データベース内より機密情報を窃取することが可能となる。DefiantのWordfenceでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
開発者は最新版となる「同1.3.6.1」にて脆弱性を修正しており、アップデートが呼びかけられている。
(Security NEXT - 2024/07/17 )
ツイート
PR
関連記事
Oracleが補完パッチ、5製品35件の脆弱性を修正 - クリティカル11件
ランサムウェア被害が発生、受発注や出荷に影響 - 松沢書店
偽警告被害、ファイル共有サービス利用時に誘導 - 北九州市立大
「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
ファイルサーバでランサム被害を確認 - 宝飾用ダイヤモンド関連会社
「LiteSpeed cPanel Plugin」に脆弱性 - すでに悪用も、侵害有無の確認を
住宅相談者の個人情報含む書類が所在不明に - 港区
「Samba」にRCEなど6件の脆弱性 - 修正パッチを公開
「GitLab」にアップデート - 脆弱性7件を修正
