「Node.js」にセキュリティアップデート - 複数脆弱性を修正
「Node.js」の開発チームは、複数の脆弱性を解消したセキュリティアップデート「Node.js 22.4.1」「同20.15.1」「同18.20.4」をリリースした。
現地時間7月8日にセキュリティアドバイザリを公開。バージョンによって影響を受ける脆弱性は異なるが、CVEベースであわせて5件の脆弱性へ対処したことを明らかにしたもの。当初7月2日に公開が予定されていたが、2度の延期を経てリリースされた。
今回修正された脆弱性のなかでもっとも重要度が高い脆弱性は「CVE-2024-36138」。Windows環境に影響があり、4段階における重要度において、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。
過去に判明した別名「BatBadBut」に関連する脆弱性「CVE-2024-27980」の修正が不十分でバイパスされるおそれがあることが判明した。
このほか、重要度が「中(Medium)」とされる「CVE-2024-22020」や、「低(Low)」とされる3件に対処した。今回修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2024-22018
CVE-2024-22020
CVE-2024-27980
CVE-2024-36137
CVE-2024-37372
(Security NEXT - 2024/07/09 )
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