ファイル共有設定ミスで意図せずCC送信 - メアド閲覧可能に
神奈川県は、障害者フリーランス支援事業において、支援対象者に関するメールアドレスが流出したことを明らかにした。共有ファイルの権限設定により生じたという。
同県によれば、2025年12月3日に業務委託先であるキズキにおいてメールの送信ミスが発生したもの。
支援対象者4人に講座スケジュールを案内しようと作業を進めていた際、誤った設定を行ったことで、メールが「CC」を用いて自動送信されてしまったという。
ファイル共有ドライブに講座スケジュールの案内ファイルを格納。手順と異なる本来必要のないアクセス権限設定をしたところ、意図しないメールがシステムから同報送信された。
受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態となり、メール受信者より連絡があり問題が判明。対象となる関係者にメールと電話で謝罪し、誤送信したメールの削除を依頼している。
(Security NEXT - 2025/12/26 )
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