Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

募金サイトで他人クレカ番号による少額寄付 - 利用できるか確認か

24時間テレビチャリティー委員会は、募金サイトで他人のクレジットカードを用いた寄附行為が確認されたことを明らかにした。クレジットカードを利用できるか確認するために悪用された可能性がある。

同団体によれば、4月7日から同月13日にかけて繰り返しキャッシュレス募金サイトにアクセスし、本人以外のクレジットカード情報を用いて少額を寄付する行為が確認されたという。

大量のセキュリティコードを機械的に入力しており、少額寄付を用いてクレジットカード番号が利用できるか確認していた可能性がある。キャッシュレス募金システムからの情報流出については否定した。

同団体では被害が確認されたケースについては返金を行った。同団体では十分な対策を講じるまでクレジットカードによるキャッシュレス募金システムを停止。クレジットカード以外の募金については引き続き受け付けている。

(Security NEXT - 2024/04/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

前月を上回る200件のDDoS攻撃を2月に観測 - IIJレポート
ルータなどバッファロー製46モデルに脆弱性 - 一部サポート終了も
サイバー攻撃でシステム障害、影響調査や復旧進める - コタ
テキストエディタ「Vim」に脆弱性 - 細工ファイル開くとコード実行
「NetScaler ADC/Gateway」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
APIキーが外部流出、フィッシングメールの踏み台に - SaveExpats
消防本部で個人情報含む救急活動記録票を紛失 - 太田市
脆弱性狙われる「BIG-IP APM」、国内で利用あり - 侵害調査など対応を
「F5 BIG-IP APM」脆弱性の悪用が発生 - 当初発表より深刻なリスク
サーバがランサム感染、顧客情報流出の可能性 - ネクサスエナジー