Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

メール記載のリンク先を誤設定、個人情報が流出 - 岐阜県

岐阜県は、ぎふマリッジサポートセンターより送信したメールで、本文内に記載したリンク先に誤りがあり、個人情報が流出したことを明らかにした。

同県によれば、3月31日に委託先である日本イベント企画が従業員結婚支援団体307件にメールマガジンを送信した際、本文に誤ったリンクを記載したもの。

婚活イベント情報を案内すべきところ、リンク先として従業員結婚支援団体の名簿ファイルを設定してしまったという。4月1日に受信者から指摘があり問題が判明した。

同ファイルには、各団体の担当者301人に関する氏名やメールアドレス192件が記載されていた。リンクを停止するまでに13団体が閲覧していたという。

リンク先にアクセスした13団体に対し、ファイルの削除を依頼。また全団体に対して経緯を説明するとともに謝罪している。

(Security NEXT - 2024/04/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

採用内定式の案内メールを誤送信、メアド流出 - 江戸川区
GMO「デスクトップクラウド」で侵害 - 利用者から金融口座の不正操作報告
「Apache Tomcat」に脆弱性8件 - 「クリティカル」評価の脆弱性も
運用環境に第三者が不正侵入、1年以上前の痕跡も - デジタルアーツ
「CAPCOM ID」で情報流出、パスワードの不正変更も - カプコン
Android版「Firefox」に暗号関連の脆弱性 - 修正版が公開
「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
「LiteLLM」に不正プログラム混入 - 認証情報漏洩やコード実行のおそれ