Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「情報セキュリティ10大脅威2024」簡易資料が公開 - 新年度の研修にも

情報処理推進機構(IPA)は、「情報セキュリティ10大脅威 2024」について研修などに活用しやすいスライド形式にまとめた簡易説明資料を公開した。同機構ウェブサイトよりダウンロードできる。

「情報セキュリティ10大脅威 2024」は、2023年に社会的影響が大きかった情報セキュリティに関するトピックを取りまとめたもの。1月に個人や組織における10項目を発表。さらに最新事情を踏まえて詳細を説明した解説書を公開している。

今回あらたに公開した簡易説明資料では、プレゼンテーションで利用される「スライド形式」にまとめた。模式図やイラストをまじえつつ、理解する上で重要なポイントをわかりやすく解説している。

組織編、個人編それぞれ用意しており、脅威ごとにファイルをわけた「脅威個別版」も用意。いずれも同機構ウェブサイトよりダウンロードすることができる。

6月には「情報セキュリティ10大脅威 2024 知っておきたい用語や仕組み」、7月には英語版なども公開する予定。

(Security NEXT - 2024/04/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
事務用NASがランサム被害、通常業務は再開 - 佐賀大
「郵便局アプリ」で個人情報流出 - 緊急メンテを実施
グッズ作成サービス、クレカ情報含む個人情報流出の可能性
Cisco、10月7日に複数製品のセキュリティアドバイザリを公開予定
NVIDIA製GPU関連ソフトに脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局