ログ解析ツール「Splunk Enterprise」に複数脆弱性
Splunkが提供するログ解析ツール「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートにて脆弱性が修正されている。
同製品において重要度が4段階中、2番目に高い「高(High)」とされる2件の脆弱性「CVE-2024-29945」「CVE-2024-29946」が明らかとなったもの。
「CVE-2024-29945」は、「Dashboard Examples Hub」において危険な「SPLコマンド」からの保護がバイパスされるおそれがある脆弱性。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.1」と評価されている。
またデバッグログにおいて認証トークンが漏洩する脆弱性「CVE-2024-29945」も明らかとなった。CVSS基本値は「7.2」。
同社はこれら脆弱性を「同9.2.1」「同9.1.4」「同9.0.9」にて修正した。これらバージョンでは、依存関係にあるサードパーティ製パッケージに見つかった脆弱性についてもあわせて解消しているという。
(Security NEXT - 2024/03/29 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
役員の業務依頼を装うフィッシング攻撃で被害 - マリモHD
個人情報含むメールを外部関係者へ誤送信 - 工業所有権情報・研修館
Adobe、複数製品向けにアップデート - 深刻な脆弱性を修正
Adobe、11製品にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性など修正
「AdGuard Home」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
海外子会社にサイバー攻撃、経路や影響を調査 - 河西工業
GitLab、セキュリティアップデートを公開 - 脆弱性15件に対応
Veeam製バックアップ管理ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートが公開
前回更新から2日で「Chrome」がアップデート - ゼロデイ脆弱性を緊急修正
