ログ解析ツール「Splunk Enterprise」に複数脆弱性
Splunkが提供するログ解析ツール「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートにて脆弱性が修正されている。
同製品において重要度が4段階中、2番目に高い「高(High)」とされる2件の脆弱性「CVE-2024-29945」「CVE-2024-29946」が明らかとなったもの。
「CVE-2024-29945」は、「Dashboard Examples Hub」において危険な「SPLコマンド」からの保護がバイパスされるおそれがある脆弱性。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.1」と評価されている。
またデバッグログにおいて認証トークンが漏洩する脆弱性「CVE-2024-29945」も明らかとなった。CVSS基本値は「7.2」。
同社はこれら脆弱性を「同9.2.1」「同9.1.4」「同9.0.9」にて修正した。これらバージョンでは、依存関係にあるサードパーティ製パッケージに見つかった脆弱性についてもあわせて解消しているという。
(Security NEXT - 2024/03/29 )
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