「WebAssembly」のランタイム「Wasmi」に脆弱性
WebAssemblyバイナリの実行環境を提供する「Rust」で作成されたランタイム「Wasmi」に脆弱性が明らかになった。
デフォルトで制限よりも多くのパラメーターを指定すると域外に書き込みを行うおそれがある「CVE-2024-28123」が明らかとなったもの。
GitHubでは、脆弱性の重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
2023年12月にリリースされた「同0.31.1」にて脆弱性は修正された。パラメーターが128個以下であることを確認する回避策についてもアナウンスしている。
(Security NEXT - 2024/03/18 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Chrome」に「クリティカル」4件を含む脆弱性修正アップデート
預かり証控が所在不明、文書整理で判明 - 旭川信金
メルアカ侵害でスパムの踏み台に - 日本医業経営コンサルタント協会
府営住宅の募集案内書に個人情報混入、公共施設で配布 - 京都府
オンラインショップが侵害、影響など詳細を調査 - 村瀬鞄行
非表示の個人情報を削除済みと誤認、外部に誤送信 - 川越商工会議所
学校家庭調査で回答を誤公開 - 仕様確認を担当者に依存
AI開発向けフレームワーク「NVIDIA NeMo」に複数脆弱性
「ManageEngine」の複数製品でアカウント乗っ取りのおそれ
UbiquitiやLantronix製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
