給付金支給対象者名簿を誤送信、第三者が関連施設内で共有 - 軽井沢町
長野県軽井沢町は、一部住民の名簿ファイルを誤ってメールで第三者に送信したことを明らかにした。
同町によれば、町内施設に居住する給付金支給対象者へ集団で現金給付を実施するにあたり、受給日時や会場の案内のためメールを送信した際、誤って名簿ファイルを無関係の第三者へ送信したもの。
添付した表計算ファイルには、現金支給対象者160人に関する氏名、性別、生年月日が記載されていた。
3月1日に施設の職員より、メールを受信した第三者が施設内の連絡システムで現金支給対象者名簿を共有。受給対象者かどうかの確認と受給日時および会場の案内を呼びかけていると連絡があり、個人情報が流出していることが判明した。
同町では同日、同施設を訪問して謝罪。施設側ではすでに、メールを受信した第三者、第三者よりメールが転送された1人、共有ファイルのアクセスログから現金支給対象者名簿を複製した4人を特定し、それぞれの端末からファイルを削除したことを確認している。
同町では、個人情報保護委員会に報告を行っている。
(Security NEXT - 2024/03/14 )
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