学年全体のテスト結果を生徒がアプリ上から閲覧可能に - 大阪市
大阪市は、市内中学校において教諭がデータの保存場所を誤り、一部科目のテスト結果が生徒間で閲覧できる状態になっていたことを明らかにした。
同市によれば、3月6日10時ごろに教員がテスト結果をコミュニケーションアプリに保管する際、本来は教職員のみが閲覧できるフォルダに保存すべきところ、教職員と生徒が閲覧できるフォルダに誤って保存するミスがあったという。
閲覧可能だったのは、学年末に実施した1年生119人に関する数学のテスト結果。氏名や解答内容、採点、点数などが含まれる。
同月7日に別の教員が、学習者用端末より生徒がほかの生徒のテスト結果を閲覧していることに気づき、問題が発覚。確認したところ、生徒12人がテスト結果を閲覧していたことが判明した。
同校では同日、テスト結果を問題のフォルダから削除。学年集会を行って1年生に経緯を説明して謝罪したほか、保護者説明会を開催するなど対応を進めている。
(Security NEXT - 2024/03/12 )
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