サイバー攻撃で従業員PCのIDやPWハッシュが流出 - ダイドー
ダイドーグループホールディングスは、サイバー攻撃を受けた問題で調査結果を取りまとめた。従業員のパソコンで使用する「ID」や「パスワードのハッシュ値」が外部に流出したという。
同社では、グループで利用するサーバがサイバー攻撃を受けたことを1月16日に確認し、外部協力のもと調査を進めていたが、第三者によって同社ネットワークを侵害され、同社やグループ会社の従業員に関する個人情報が外部に流出したことが判明した。
具体的には、同社やグループ17社において、従業員や委託業務の従事者に貸与しているパソコンのIDとパスワードのハッシュ値が流出。またダイドードリンコでは、「生産管理・物流システム」のIDとパスワードなども被害に遭ったという。
流出した情報の不正利用など二次被害は確認されていないとしている。
(Security NEXT - 2024/02/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を
