Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

県立高で2度にわたりメールの誤送信が発生 - 佐賀県

佐賀県教育委員会は、県内の高校において2度にわたってメールの送信ミスがあり、関係者に関するメールアドレスが流出したことを明らかにした。

同委員会によれば、2月8日17時ごろ、県立高校の職員が学校行事に関するメールを公用のメールアドレスから関係者37人に送信した際、送信先を誤って宛先に入力したもの。受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態となった。

その後、関係者からメールが届いていないと連絡があったため、3時間後に私的なメールアドレスから同様のメールを再度送信。その際も送信先を宛先に入力していたという。

同日、メールを見た別の職員が誤送信に気づき、管理職に連絡。同校では翌9日、対象となる関係者に電話などで謝罪を行い、誤送信したメールの削除を依頼した。

また関係者向けの説明会を開き、あらためて説明と謝罪を実施。2月13日までに関係者全員において誤送信されたメールが削除され、拡散されていないことを確認している。

(Security NEXT - 2024/02/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中