「Drupal」のコメントモジュールにサービス拒否の脆弱性
コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「Drupal」にサービス拒否の脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
「同8」以降のコアに含まれるコメントモジュールにおいて、サービス拒否を引き起こすことが可能となる脆弱性が明らかとなったもの。コメントモジュールを利用していない場合は影響を受けない。
識別子として「SA-CORE-2024-001」が割り当てられている。CVE番号は不明。5段階の重要度において上から3番目にあたる「中(Moderately critical)」とレーティングされている。
開発グループでは、脆弱性を修正した「Drupal 10.2.2」「同10.1.8」を提供しており、アップデートを呼びかけている。
なお、「同9」「同8」の両系統についてはサポートを終了しているため、アップデートは提供されていない。
(Security NEXT - 2024/01/19 )
ツイート
PR
関連記事
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
米当局、「TrueConf Server」の脆弱性2件を悪用リストへ追加
情報流出の可能性、影響範囲など調査 - 農業用温室メーカー
移送作業日と勘違い、歯科健診記録票を誤って廃棄 - 杉並区
研修案内メール誤送信で就農者のメアド流出 - 松山市
地域を超えるサイバー攻撃、日チェコ協力で高まるレジリエンス
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
