Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

災害に便乗する「なりすましメール」に注意呼びかけ - 日本赤十字

日本赤十字社は、災害に便乗するフィッシング攻撃に注意を呼びかけている。

1月1日に発生した能登半島地震を受けて、同法人では1月4日より義援金による支援を呼びかけているが、こうした状況に便乗するフィッシング攻撃が懸念されるとして注意を呼びかけたもの。

これまでも災害発生時に義援金や救援金などを呼びかけた際、同法人を装った「なりすましメール」が出回り、「偽サイト」などへ誘導する行為が確認されている。「偽サイト」では、個人情報やクレジットカード情報などをだまし取られるおそれがある。

同法人では、義援金への協力要請を直接的にメールで行うことはないと説明。「なりすましメール」に警戒するよう呼びかけている。

また同法人との関係性を示唆し、身元が不確実な人物や団体などから金銭を要求された場合は、警察や消費生活センターなどへ相談するよう求めている。

(Security NEXT - 2024/01/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

キャビネットで管理していた心理相談予約簿が所在不明 - 熊本市
海外グループ会社でランサム被害、詳細は調査中 - 山一電機
制服の受け渡し連絡メールで誤送信 - カンコー学生服
廃棄予定PCの紛失判明、約8カ月倉庫で保管 - 東京モノレール
サイバー攻撃で電子カルテ停止、外来診療は再開 - 市立奈良病院
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正