バグハンターとの信頼を醸成 - サイボウズが4年ぶりに合宿イベント
サイボウズは、11月18日、19日に約4年ぶりとなる「バグハンター合宿」を神奈川県内で開催した。ソースコードの公開などあらたな施策も取り入れ、52件の脆弱性が報告された。
「バグハンター合宿」は、1泊2日の泊りがけで集中的に脆弱性の発見に取り組む合宿イベント。同社は、国内において脆弱性報奨金制度をいち早くスタートさせたが、さらなる試みとして2014年より不定期に開催している。
前回は2019年に開催し、バグハンター12人が参戦。2日間で198件の脆弱性報告があった。最終的に155件が脆弱性として認定され、約500万円の報奨金が支払われている。
2020年以降は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、一時開催が遠のいたが、5類感染症に移行したことを受けて約4年ぶりに開催された。
第4回となる今回も前回と同様、会場は神奈川県湯河原町の「おんやど恵」をチョイス。同ホテルでは「開発合宿」のサービスを提供しており、会議室なども24時間利用できるなど環境が整っている。
今回は、同社の脆弱性報奨金制度にゆかりの深いハンターが招待され、全国津々浦々より9人が集結。脆弱性調査の腕を振るった。

4年ぶりに開催した「バグハンター合宿」に全国から9人のバグハンターが集結した
(Security NEXT - 2023/12/27 )
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