「読売新聞オンライン」の偽サイト - 著名人画像の広告で誘導
読売新聞社は、「読売新聞オンライン」の偽サイトが確認されているとして注意を呼びかけた。広告経由で誘導しており、個人情報なども詐取していた。
同社によれば、SNSや複数のサイトにおいて、「読売新聞オンライン」に似せた偽サイトへ誘導する広告が表示されていることを確認したという。
問題の広告には、同サービスのロゴと著名人の画像が使用されていた。偽サイトでは、著名人が投資を持ちかける架空の記事を掲載。個人情報を入力するフォームも用意されていた。
また偽サイト以外にも、同社がニュースのヘッドラインや告知の配信に使用しているメールアドレスに送信元を偽装した「なりすましメール」も確認されている。
金融機関などを装った偽サイトに誘導するフィッシングメールで、メール本文には「お客様の口座が異常のため」「ご振り込み金額」といった表現や、句読点が連続するなど、不自然な表現が見られた。
同社はこうした行為と一切関係ないとし、偽サイトやなりすましメールに注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2023/11/21 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「iOS/iPadOS 26.6.1」を公開、脆弱性29件を修正 - 「同18」向けの更新も
「NVIDIA Triton Inference Server」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
Apple、「macOS Tahoe 26.6.2」を公開 - 脆弱性28件に対処
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性15件を修正
利用予定のウェブシステムに攻撃 - ウォーターサーバ事業者
ペット用品通販ショップに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
メルアカに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - ナイス
教員がサポート詐欺被害、校内研修で被害に気づく - 那覇市
複数役職員のメールアカウントに不正アクセス - 科学技術振興機構
