農林事務所で個人情報含む文書ファイルが所在不明 - 福岡県
福岡県は、朝倉農林事務所において個人情報を含む文書ファイルが所在不明となっていることを明らかにした。
同県によれば、農地転用許可申請書一式を綴じた文書ファイル1冊が所在不明となっているもの。文書には、申請人29人と、申請書を作成した行政書士や土地家屋調査士、隣接土地所有者など関係者143人の氏名、住所、生年月日、性別、世帯情報、融資証明額などが含まれている。
8月4日、関係課からの照会に対応するため職員が文書ファイルを探したが見つからず、引き続き捜索を行ったが発見できなかった。
同文書ファイルは7月4日に閲覧した後、執務室内の机の上に置いていた。翌5日から保管期限を過ぎた文書の廃棄作業を行った際、机の上で廃棄に向けた作業なども行っていたため、紛れて一緒に廃棄した可能性があるという。
同県では、対象となる申請人に説明と謝罪を行った。関係者に対しても報告と謝罪を行うとしている。
(Security NEXT - 2023/08/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、「Linuxカーネル」の脆弱性3件を悪用リストに追加
不正アクセスでサイト改ざん、内部に個人情報 - コンサル会社
理工学部教職員がフィッシング被害、不審メールが送信 - 日大
個人情報含む書類を民生委員の家族が誤廃棄 - 富津市
個人情報や非開示情報含むUSBメモリを紛失 - 医薬品医療機器総合機構
SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供
前回からわずか2日、「Chrome」が更新 - 「クリティカル」脆弱性を解消
セキュリティリリース「WordPress 7.1.1」が公開 - 脆弱性を解消
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
