従業員が顧客データベースを私的利用 - 北都銀
北都銀行は、従業員が顧客データベースを私的に利用し、顧客に関する個人情報を不正に取得していたことを明らかにした。
同行によれば、従業員が私的な郵便を送付する目的で顧客4人の個人情報を顧客データベースより参照していたもの。氏名、住所のほかにも預金口座情報、取引情報、預かり資産やローンなどの状況、職業、勤務先などを閲覧した。
また取得した顧客の氏名と住所を個人的に依頼していた弁護士に開示。同職員は他個人情報については開示していないと話しているものの、開示したおそれがあるとしている。
同行では、同従業員に対して顧客データベースへのアクセスを禁止するなどの対策を実施。顧客4人のうち3人に対し、報告と謝罪の書面を郵送した。のこる1人については連絡が取れていないという。
今回の問題を受け、同行では従業員に対する個人情報の安全管理を徹底し、教育を実施するなど再発防止に取り組むとしている。
(Security NEXT - 2023/07/31 )
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