「OpenSSL」にあらたな脆弱性2件 - 今後のアップデートで修正予定
「OpenSSL」の開発チームは、現地時間3月28日に脆弱性2件を公表した。いずれも重要度は低く、今後のアップデートに修正が盛り込まれる予定。
リーフ証明書において無効なポリシーのチェックをスキップする脆弱性「CVE-2023-0465」や、証明書のポリシーチェックが有効となっておらず、無効や誤った内容のポリシーが指定された証明書であっても検証に問題がなかったと判断される「CVE-2023-0466」が明らかとなったもの。
2件ともに重要度は、もっとも低い「低(Low)」とレーティングされている。開発チームは、現地時間3月22日にも脆弱性「CVE-2023-0464」を公表しているが異なる脆弱性となる。
ソースリポジトリにおいて修正が行われたが、独自のアップデートは用意せず、今後提供を予定している「同3.1.1」「同3.0.9」「同1.1.1u」やプレミアムサポート利用者向けの「同.0.2zh」にて、「CVE-2023-0464」とあわせて修正を反映される見込み。
(Security NEXT - 2023/03/31 )
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