Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ランサムウェア「LockBit 3.0」の詳細情報を公開、注意を喚起 - 米政府

侵入後は、コンパイル時にハードコードされた資格情報のリストや侵害したローカルアカウントを用いて被害者のネットワークに横展開を図る。

CISAは「LockBit 3.0」について、以前のバージョンに比べ、さまざまなオプションを追加できるなど自由度が高まり、検知や分析への耐性を強めていると危険性を指摘。

同ランサムウェアの影響を抑えるため、すぐにでも行動すべき事項として悪用されている既知の脆弱性を優先的に修正することや、多要素認証の有効化、従業員がフィッシング攻撃を認識、報告できるようトレーニングするなど、対策を呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/03/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
児童発達支援センターで個人情報含む文書を誤廃棄 - 古河市
委託先の就職試験対策サイトがランサムウェア被害 - 福岡大
個人情報を誤提供、システムの改修テストで - 農林中金
2017年以前のFeliCa一部ICチップに脆弱性 - 漏洩や改ざんのおそれ