Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ランサムウェア「LockBit 3.0」の詳細情報を公開、注意を喚起 - 米政府

侵入後は、コンパイル時にハードコードされた資格情報のリストや侵害したローカルアカウントを用いて被害者のネットワークに横展開を図る。

CISAは「LockBit 3.0」について、以前のバージョンに比べ、さまざまなオプションを追加できるなど自由度が高まり、検知や分析への耐性を強めていると危険性を指摘。

同ランサムウェアの影響を抑えるため、すぐにでも行動すべき事項として悪用されている既知の脆弱性を優先的に修正することや、多要素認証の有効化、従業員がフィッシング攻撃を認識、報告できるようトレーニングするなど、対策を呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/03/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスクが高い脆弱性
「Chrome」にアップデート - 382件の脆弱性に対応
過去年度の申請書を誤って廃棄か - 長崎県警
労働力調査の調査世帯一覧表を紛失 - 栃木県
本の雑誌社のXアカウントが乗っ取り被害 - 注意を呼びかけ
アフラック契約者サイトなどで顧客約438万人の個人情報が流出
中学校でサポート詐欺被害、端末内部に個人情報 - 石垣市