「UCカード」をかたるフィッシング - 「悪意あるログインを検出」と誘導
UCカードの会員向けウェブサービス「アットユーネット」の利用者を狙ったフィッシングメールやSMS(ショートメッセージサービス)が出回っており、同社では注意を呼びかけている。
個人情報の確認や不正利用の通知を装い、正規サイトのデザインを盗用した偽サイトへ誘導して、IDやパスワード、クレジットカード情報などをだまし取るフィッシング攻撃が複数確認されており、注意喚起を行ったもの。
メールの本文では「悪意のある第三者のログインを検出したため、カードの利用を一時的に停止した」「情報再確認を早急にお願いします」などと不安を煽り、HTMLメールにより正規のURLに偽装したリンクなどからフィッシングサイトへアクセスを促していた。
誘導先のURLに少なくとも9件のドメインが利用されており、いずれも通信には「HTTPS」が利用されている。
同社では「アットユーネット」を利用する場合は、メールからアクセスするのではなく、あらかじめ正規のURLをブックマークに登録し、アクセスするよう求めている。
(Security NEXT - 2023/03/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
レンタルサーバ設備で侵害、サービスを一時停止 - NTTスマートコネクト
eギフトサービスのシステムが侵害、不正交換も - 全日空商事
「Next.js」に複数の深刻な脆弱性 - リリース予定を前倒し
米当局、「Gitea」のRCE脆弱性に注意喚起 - 悪用確認
Google、「Chrome 152」をリリース - 脆弱性327件を修正
SonicWallのLinux向けVPNクライアントに複数の脆弱性
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性
「Veeam ONE」にアップデート - クリティカル脆弱性を解消
「Chrome」が「クリティカル」含む脆弱性7件を修正
「Adobe Campaign Classic」に深刻な脆弱性3件 - 早急に更新を
