情セ大、「情報セキュリティ文化賞」の受賞者4名を発表
情報セキュリティ大学院大学は、国内においてセキュリティ分野の進展に大きく貢献した個人を表彰する「第19回 情報セキュリティ文化賞」の受賞者4名を発表した。
同賞は、セキュリティ文化への関心を喚起し、組織の中核をなす情報セキュリティ人材の育成を目的に同大が2005年に制定。セキュリティに関する学術や法制度の研究、啓発普及、人材育成に貢献した学識経験者や、組織において経営的な視点からセキュリティにおける先導的役割を果たした人物を表彰している。
19回目となる今回は、自他薦による公募や審査委員の推薦に基づいて審査委員会で審議を行い、2022年12月23日に受賞者4名を決定した。
受賞した京都大学教授で同大学術情報メディアセンター長を務める岡部寿男氏は、国立情報学研究所において大学間連携のための全国共同電子認証基盤(UPKI)の構築などを主導。
また同大においてイントラネットやインシデントレスポンス体制をいち早く整備。知見を活かして大学間連携に基づく情報セキュリティ体制基盤「NII-SOCS」の構築などを行った。
(Security NEXT - 2023/01/30 )
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