尼崎市、スマホ紛失の虚偽報告で懲戒処分 - 「USB紛失事案が頭をよぎり」
兵庫県尼崎市は、職員が業務用のスマートフォンを紛失した問題で、事実とは異なる虚偽の報告が行われていたとして発表内容を訂正するとともに懲戒処分を行った。
同市職員が業務で利用する端末を紛失し、その後回収されたが、調査を行ったところ、紛失の経緯が先に行われた報告とは異なることが判明したもの。
同職員は、2022年12月1日に職場の食事会で飲食後、帰宅途中に財布や免許証などとともに端末を紛失。同市に報告しないまま探索するも見つからず、同月5日に警察へ遺失物届を提出していた。
同月12日になって同市へ報告。12月8日の帰宅後にスマートフォンを所持していないことに気づいたと説明し、報告当日に遺失物届を提出したとしていた。同市では報告をもとに12月13日に紛失を公表している。
その後、12月15日に同職員の自宅付近で他職員が問題の端末を発見。遺失物届を取り下げたが、報告に不自然な点があり、同市で聞き取り調査など行ったところ、事実とは異なる報告が行われていたことが明らかとなった。
(Security NEXT - 2023/01/30 )
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