修学旅行中に生徒の個人情報含む資料を紛失 - 静岡県立高
静岡県は、県立高校の教諭が、修学旅行の引率中に、生徒の個人情報が記載された修学旅行資料を紛失したことを明らかにした。
同県によれば、12月8日に教諭が自宅で荷物の整理をした際に見あたらないことへ気づいたもの。同月7日17時15分ごろから20時ごろまでの間、新幹線の車内や駅構内で紛失した可能性があるという。
紛失したのは職員用の修学旅行資料で、生徒194人の氏名、部屋番号、生徒9人のアレルギー情報、生徒34人の電話番号、教員14人の氏名と電話番号などが含まれる。
鉄道会社や旅行会社、バス会社に問い合わせしたが見つかっていない。同校では、電話番号が記載されていた生徒とその保護者、および食事対応で氏名が記載されていた生徒とその保護者に電話で説明と謝罪を行った。また、12月12日に全校生徒に説明と謝罪をし、保護者宛ての書面を配布した。
同県では、別の高校において同様の紛失事故が発生しており、事態を公表している。
(Security NEXT - 2022/12/16 )
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