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庁内システムに職員が不正アクセス、ポエムなど書き込み - 郡山市

福島県郡山市の職員が、他職員のアカウントを用いて庁内のグループウェアに不正アクセスし、書き込みや閲覧を行なったことがわかった。

同市によれば、7月4日から8日にかけて職員が勤務時間中に、他職員18人分のIDとパスワードを用いて庁内グループウェアへ、のべ47回にわたり不正アクセスを行なっていたことが判明したもの。

面識がある職員3人のアカウントで、プロフィール欄に人生観を謳った哲学的なポエムや、架空の食事会のスケジュールを入力。また職員12人に関する個人情報を閲覧していた。

不正アクセスを受けた職員が、7月6日に身に覚えのない書き込みへ気が付き、同市DX戦略課が書き込みを行なった端末を調べたところ、7月8日に特定。端末を利用する職員に確認したところ、行為を認めたという。

グループウェアで使用しているIDは、誰でも把握することができる職員番号で、不正アクセスを受けた職員は、IDより類推できる初期パスワードを変更せずにそのまま利用していた。

(Security NEXT - 2022/11/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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