楽天装うフィッシング - 「注文を出荷できません」などと不安煽る
楽天市場や楽天カードを装うフィッシング攻撃の報告が増えているとして、フィッシング対策協議会が注意喚起を行った。
「アカウントの支払い方法を確認できず、注文を出荷できません」など、オンライン通信販売と関連する件名のメールを送り付けたり、カードが期限切れになったなどとして、クレジットカード情報の管理サイト「楽天e-NAVI」を装った偽サイトへ誘導するフィッシング攻撃が確認されたもの。24時間以内に確認しないとアカウントロックするなどと不安を煽っていた。
誘導先では、IDやパスワードにくわえてクレジットカード情報、ポイントカード番号、本人認証サービスパスワードなどを入力させる。
11月10日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会では閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似したフィッシング攻撃に注意するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/11/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
プログラム不備で誤送信、メアド流出 - 横須賀商工会議所
「JVN iPedia」の脆弱性登録が増加 - 3四半期連続で1万件超
「Apache Airflow」に情報漏洩の脆弱性 - アップデートで修正
ランサム被害で情報流出を確認、生産や納期に影響なし - トンボ飲料
「BIND 9」にサービス拒否の脆弱性 - 権威、リゾルバに影響
JR九州グループ会社にサイバー攻撃 - 従業員情報流出の可能性
米当局、Ciscoのコミュニケーション製品の脆弱性悪用に注意喚起
「Cisco Unified Communications」に深刻なRCE脆弱性 - 攻撃試行も確認
Oracle、四半期パッチで脆弱性337件を修正 - CVSS 9以上が27件
予約管理システムから個人情報流出の可能性 - ダイワロイネットホテルズ
