アウトドアブームに便乗? 有名ブランドの偽サイトに注意
新型コロナウイルス感染症の影響で、密な空間を避けて楽しめるアウトドアが人気を集めているが、2021年秋以降、人気ブランドの公式通販サイトを装う「偽サイト」の相談が全国の消費生活センターに寄せられているとして消費者庁が注意喚起を行った。
同庁によれば、「モンベル」や「ロゴス」といったブランドに便乗する「偽サイト」にだまされて注文してしまい、商品が届かず金銭をだまし取られる被害が多数発生しているという。
今回確認されたケースでは、ブランドのロゴはもちろん、衣類やキャンプ用品などの商品の画像を公式サイトより盗用。ひと目見ただけでは偽サイトと判断するのは困難なつくりで、通常の販売価格から最大9割引などとアピールし、「Instagram」や「Facebook」などSNS上の広告より誘導していた。
クレジットカード決済で代金をだまし取っており、偽サイト上では無関係の会社名を運営会社として表示。記載された住所に会社は実在しておらず、運営者の実態はわかっていない。

偽サイトでは、モンベルの正規サイトより画像を盗用している(画像:消費者庁)
(Security NEXT - 2022/08/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
3支店で個人情報含む書類を紛失、誤廃棄の可能性 - 横浜信金
女性向け情報サイトの管理画面に不正アクセス - ハルメクHD
オープンキャンパスの関連案内でメール誤送信 - 福岡女学院大
医療機器メーカー関係者が患者X線画像を持ち出し - 宝塚市立病院
川崎市施設のサイトに不正アクセス - サイト更新時に判明
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供
MSP向け管理ツール「ManageEngine OpManager MSP」に深刻な脆弱性 - 8月に修正済み

