Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ヤマト運輸を装うメールやなりすましサイトに注意を

ヤマト運輸は、同社を装う電話連絡やメール、SMS(ショートメッセージサービス)、なりすましサイトなどが確認されているとして注意喚起を行った。

同社を装うメールでは、差出人として「ヤマト運輸」「ヤマト」「クロネコ」など名乗り、不在通知を装っていた。

さらに荷物の保管期限や、重要な荷物が届いたが荷物に不備があるなどと不安を煽り、情報を騙し取るフィッシングサイトや詐欺サイトへ誘導していた。またセキュリティに関する認証電話などを聞き出す電話についての通報もあるという。

同社は、「SMS(ショートメッセージサービス)」による不在連絡や配達予定の通知などは行っていないと説明。

受け取り日時の変更や再配達の依頼に関して、同社から請求することもないとして、このようなメールやサイトには注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2022/06/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
AI連携に用いる「GitLab AI Gateway」に脆弱性 - 早急に更新を
まもなく2月の月例セキュリティパッチ - 祝日直撃のため注意を
ウェブメール「Roundcube」にセキュリティ更新 - 脆弱性2件に対処
先週注目された記事(2026年2月1日〜2026年2月7日)
クライアント管理製品「FortiClientEMS」に深刻なSQLi脆弱性
業務用携帯が所在不明、除雪時に流雪溝へ落下 - 大鰐町
M365アカウントに不正アクセス、メール大量送信 - 樟蔭女子大
ランサムで情報流出の可能性、廃棄物処理などは通常稼働 - レナタス子会社
FW脆弱性を突く不正アクセス、VPN経由で侵入 - ロジックベイン