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コロナの自宅療養証明書を異なる住所へ誤発送 - 静岡県

静岡県は、新型コロナウイルス感染症患者の個人情報が記載された書類を患者とは異なる住所へ発送するミスがあったことを明らかにした。

同県によれば、中部保健所において4月25日に「宿泊・自宅療養証明書」219件について、関係ない住所を記載して発送したもの。

210件は配達されずに郵便局から返送されたが、9件は別人へ配達され、そのうち1件は開封されたという。翌26日に郵便を受け取った人から電話で通報があり問題が判明した。

誤送付した証明書には、氏名、性別、生年月日、診断日、療養期間などが記載されている。

同県電子申請サービスにおいて新生があったデータを証明書作成用ファイルにコピーする際、前回処理分のデータに上書きしたが、住所欄をコピーし忘れ、もともと記載されていた住所のまま証明書を作成してしまったという。

同保健所では、宛名が異なる郵便が配達された9人を訪問して謝罪、郵便物を回収した。また証明書を開封された1人に対し、電話で説明と謝罪を行ったとしている。

(Security NEXT - 2022/05/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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