「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開
Googleは現地時間2026年2月3日、同社ブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートをリリースした。
WindowsおよびmacOS向けに「Chrome 144.0.7559.133」「同144.0.7559.132」、Linux向けに「同144.0.7559.132」を公開したもの。
今回のアップデートでは、2件のセキュリティに関する修正を実施した。重要度が「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は含まれていないが、2番目に高い「高(High)」とされる脆弱性2件へ対処している。
具体的には、2026年1月26日に内部より報告があった動画コーデックライブラリ「libvpx」におけるヒープバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2026-1861」に対処した。
スクリプトエンジン「V8」では、型の取り違えの脆弱性「CVE-2026-1862」を修正。2026年1月29日にセキュリティ研究者より報告を受けたという。
Googleでは、今後数日から数週間をかけて段階的にアップデートを展開していく予定。
(Security NEXT - 2026/02/04 )
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