複数サーバにサイバー攻撃、顧客情報流出の可能性 - 森永製菓
森永製菓にサイバー攻撃があり、同社通信販売事業「森永ダイレクトストア(旧天使の健康)」の顧客情報が外部に流出した可能性があることがわかった。
同社によれば、3月13日深夜に管理する複数のサーバで障害が発生。ネットワーク内部に侵入され、一部データが利用できない状態となっていることが判明した。
第三者による不正アクセスの痕跡が見つかっており、ネットワーク機器の脆弱性を突かれた可能性が高いという。注文した顧客や届け先の個人情報が流出した可能性について調査を進めたが、形跡は確認されていないものの、外部に持ち出された可能性についても否定できないとしている。
対象となるのは、2018年5月1日から2022年3月13日にかけて同ストアの商品をインターネット、電話、ハガキ、ファックスで注文した164万8922人。氏名、住所、電話番号、生年月日、性別のほか、3887人に関してはメールアドレスも含まれる。
(Security NEXT - 2022/03/23 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
JALシステム障害、原因はデータ誤消去 - 発覚おそれログ改ざん
サーバがランサム感染、詳細は調査中 - 引抜鋼管メーカー
米子会社2社でランサム被害、従業員情報流出か - ハリマ化成グループ
ランサム被害でファイル暗号化、影響など調査 - フィーチャ
一部サーバでランサム感染、情報流出など調査 - ワシントンホテル
米子会社にサイバー攻撃、情報流出の可能性 - サカタのタネ
ランサム被害で患者情報流出、診療には影響なし - 日本医科大学武蔵小杉病院
リフト券システムがランサム被害、個人情報流出の可能性 - ガーラ湯沢
手荷物配送サービス予約システムに攻撃、個人情報流出の可能性 - JAL
ニッタイ工業の通販サイトで侵害 - 個人情報流出の可能性

