「Mozilla VPN」に権限昇格のおそれ - アップデートが公開
Mozilla Foundationが欧米を中心に展開しているVPNサービス「Mozilla VPN」に権限昇格の脆弱性が明らかとなった。
コンポーネントとして含まれる「OpenSSL」の検索パスに問題があり、細工したファイルを読み込み、権限の昇格が生じるおそれがある脆弱性「CVE-2022-0517」が明らかとなったもの。
脆弱性を悪用されると「SYSTEM」権限でコードを実行されるおそれがある。重要度は、4段階中2番目に高い「高(High)」とレーティングされている。
Mozilla Foundationでは、「同2.7.1」をリリースし、脆弱性を修正した。
(Security NEXT - 2022/02/28 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
過去の不正アクセスが発覚、攻撃検知後の調査で判明 - コスモスイニシア
学生情報含むファイルを誤送信、参照元データの削除を失念 - 新潟大
システム開発の再委託先がサイバー攻撃被害 - モリテックスチール
ネットワーク機器経由で侵入、脆弱性突かれる - 日本コロムビア
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開
GIGABYTE製ユーティリティ「GCC」に脆弱性
