「Citrix Workspace App for Linux」に権限昇格の脆弱性
Citrix Systemsが提供する「Citrix Workspace App for Linux」に権限昇格の脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
同社によると、同製品においてアクセス制御に不備があり、権限の昇格が生じるおそれがある脆弱性「CVE-2022-21825」が明らかとなったもの。
脆弱性を悪用されると、アプリを実行している端末においてローカルユーザーによりroot権限を取得されるおそれがある。「App Protection」をインストールした環境のみ脆弱性の影響を受けるという。
同社では脆弱性を解消した「同2112」をリリース。同製品の利用者に対して同バージョン以降へできるだけ早急にアップデートを実施するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/01/13 )
ツイート
PR
関連記事
患者の個人情報含む書類を飲食店に置き忘れ、回収済み - 神戸海星病院
サポート詐欺で約2.5億円被害、PC遠隔操作から不正送金 - 信和
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
LINEのQRコードやグループ作成求める詐欺メール - 「業務連絡の効率化」とウソ
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
