Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ZohoのUEM製品に深刻な脆弱性、すでに悪用も - 侵害状況の確認を

さらに侵害を受けた場合は、インストールされていた機器よりアクセスされていたすべてのサービス、アカウント、Active Directoryにおいてパスワードをリセットすることを推奨。AD管理者のパスワードリセットもあわせて求めた。

「CVE-2021-44515」に関しては、「Zoho ManageEngine ServiceDesk Plus」や「Zoho ManageEngine AssetExplorer」の利用者においても、「Desktop Central」のエージェントを導入している場合は影響があり、これら製品の利用者に対しても注意を呼びかけている

同脆弱性の判明を受け、米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)も注意喚起を実施。悪用も発生しているとして製品の利用者に対して警鐘を鳴らしている。

(Security NEXT - 2021/12/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起