Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

7月の個人情報関連の事務処理ミス44件を公表 - 横浜市

横浜市は、7月に報告があった個別公表の対象を除く事務処理ミス44件を公表した。

事務処理時の確認不備や不注意などをおもな原因として発生した個人情報の流出事故などを取りまとめたもの。

書類などの誤送付や誤送信は13件。港北区において、指定管理者応募申請書の誤送付により16人分の個人情報が流出したケースや、消防局において消防用設備等点検結果報告書の誤送付により3人分の個人情報が流出する事故が発生した。

書類の誤交付は、国民健康保健限度額認定証の誤交付が1件だった。書類などの紛失は4件。教育委員会事務局で健康手帳の紛失により3人分の個人情報が流出するケースがあった。

処理の誤りは10件。都筑区で災害時要援護者名簿に関する処理誤りがあり、3人分の個人情報が流出。栄区では選考結果通知に関する処理誤り、磯子区では小児医療費助成事業に関する処理誤りがあり、各1人の個人情報が流出している。

指定管理者や委託先での事務処理ミスは13件。中区では、18人分の個人情報が含まれる子育てサポートケアシステム関係書類が一時所在不明となった。また栄区では、栄区福祉保健活動拠点におけるメール誤送信で10人分の個人情報が流出したという。

(Security NEXT - 2021/08/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

LINEヤフー、個情委に報告書を提出 - 進捗状況知らせるページも
開示したNPO法人事業報告書で墨塗り漏れが判明 - 山口県
個情委、人事労務サービスのMKシステムに行政指導 - 報告は3000件超
アップデートしたシステムの不具合で会員情報が閲覧可能に - JBBF
USB紛失で町長ら減給、不正利用判明すれば再度処分を検討 - 佐久穂町
問合フォームに別人の個人情報、キャッシュ設定不備で - ソフト開発会社
支援給付金事業で書類紛失、紛失告げずに再提出受ける - いわき市
総務省、LINEヤフーに行政指導 - 「電気通信事業全体の信頼を損なった」
小学校サイト掲載の学級通信に要配慮個人情報 - 豊田市
ファンクラブ入会者情報が流出、フォーム設定ミスで - 鹿島アントラーズ