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新型コロナ感染者の個人情報を報道機関へ誤送信 - 横浜市

横浜市は、新型コロナウイルスの新規感染者の個人情報が記載された資料を、複数報道機関に対して誤ってファックスで送信するミスがあったことを明らかにした。

同市によれば、7月11日16時半ごろ、新型コロナウイルス新規感染者に関する記者発表資料をファックス送信する際、誤って感染者165人の個人情報含む別の資料を送信した。問題の資料には、氏名や住民登録区、発症日、疑われる感染経路や集団名などの疫学情報が含まれる。

20社に対して28件のファックスを送信したが、送信から約15分後に受信した報道機関から連絡があり、ミスが判明した。通常、ファックス送信を行う際にダブルチェックを実施していたが、今回はダブルチェックが行われていなかったという。

同市では送信先となった報道機関に電話で連絡を取って謝罪。同日以降、回収を進めており7月14日時点で19社より26件を回収した。15日には完了する見込み。

(Security NEXT - 2021/07/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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