Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

複数研究部のサイトで改ざん、外部サイトへ誘導 - 龍谷大

龍谷大学は、研究部の複数サイトが不正アクセスを受け、改ざんされたことを明らかにした。原因など詳細について調べている。

同大によれば、同大ウェブサイトにおいて検索機能を利用し、検索結果より研究部のウェブサイトへアクセスしようとすると、同大とは関係ない外部の無関係なサイトに遷移するよう改ざんされたもの。6月25日10時半ごろ、異常に気がついた。

研究部などあわせて15サイトにて改ざんを確認。誘導先の詳細はわかっていないが、英語と日本語が混在する一見ショッピングサイトだったという。

7月7日の時点で、改ざん以外の被害は確認されていない。7月2日に学外から改ざんされたサイトに対するアクセスは遮断済みで、同大では、改ざんされた原因や経緯など詳細について調査を進めている。

(Security NEXT - 2021/07/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米英豪、イランのAPT活動に注意喚起 - 「Fortinet」「Exchange」の脆弱性が標的
サイトが改ざん被害、残存した旧CMSの脆弱性が標的に - サンメディア
通販サイトへの不正アクセス、クレカ流出の調査結果が判明 - グラントマト
骨盤ベルト通販サイトに不正アクセス - クレカ情報など流出した可能性
利用ECシステムへ不正アクセス、顧客情報流出の可能性 - 杏林堂薬局
理研に不正アクセス - 脆弱性修正より新機能優先して被害に
衣料品通販サイト「LINK IT MALL」に不正アクセス - クレカやアカウント情報が流出か
手芸用品通販サイトに不正アクセス - 社内ネットワーク経由でサイト改ざん
家具やインテリアの通販ショップに不正アクセス
バイク関連製品通販サイトで個人情報流出のおそれ - 3Dセキュアも