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2020年度下半期の「J-CRAT」相談は201件 - レスキュー支援が増加

2020年度下半期にサイバーレスキュー隊へ寄せられた標的型攻撃に関する相談は201件だった。57件に対してレスキュー支援を実施している。

情報処理推進機構(IPA)では、標的型攻撃による被害の低減を目指し、2014年7月よりサイバーレスキュー隊「J-CRAT」の活動を展開しており、2020年度下半期の活動状況を取りまとめた。

2020年9月から2021年3月までの2020年度下半期に寄せられた標的型攻撃に関する相談は201件。同年上半期の205件から微減となった。

一方レスキュー支援は、上半期の45件から57件へと増加している。このうち隊員を派遣する「オンサイト支援」を行ったのは12件で、前期5件の2倍以上に膨らんだ。

2020年度全体では406件の相談に対応。前年度の392件からやや増加している。一方リモートレスキューは、年間を通じて見ると102件となり前年度の139件を大きく下回った。オンサイトレスキューについても20件から17件へと減少している。

(Security NEXT - 2021/06/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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