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配送伝票に他人の氏名、作業工程でデータにずれ - B.LEAGUE

プロバスケットボールリーグのB.LEAGUEは、会員キャンペーンの景品配送伝票に他人の氏名が印字された状態で発送したことを明らかにした。

同リーグのキャンペーン事務局によれば、3月に実施したB.LEAGUE会員キャンペーンにおいて、当選者へ景品を発送した際、210人分の配送伝票に、当選者とは別の会員の氏名を印字して景品を発送するミスがあったという。4月28日に当選者から指摘があり、判明した。

業務委託先の当選者を抽選する作業工程で、データベースにおいて氏名とほかのデータがずれた状態となったことが原因としている。

同事務局では、対象となる当選者にメールで個別に連絡を取り、謝罪。業務委託先企業における安全管理措置の向上や同団体における個人情報管理の取り組みについて強化を図るとしている。

(Security NEXT - 2021/05/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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