Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省、「スマートシティセキュリティGL」改定案を公開 - 意見を募集

総務省は、「スマートシティセキュリティガイドライン第2.0版」の改定案を公開した。5月24日まで意見を募集している。

同ガイドラインは、スマートシティの構築、運営にあたり、セキュリティの考え方やセキュリティ対策について取りまとめたもの。

現行の「同第1.0版」は、2020年10月に公表したものだが、よりスマートシティの運用実態に沿い、構築や運用しやすい内容を目指して同省設置の検討会で議論を重ね、今回の改定案を取りまとめた。

同ガイドライン案では、スマートシティの構成要素をセキュリティの観点から「ガバナンス」「サービス」「都市OS」「アセット」の4カテゴリに分類。各カテゴリごとに想定されるセキュリティ上のリスクやセキュリティ対策を記載している。

20210428_so_002.jpg
スマートシティにおけるセキュリティを4カテゴリに分類し、リスクや対策を記載(図:総務省)

(Security NEXT - 2021/04/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2022年4Qの脆弱性届出 - ソフトとサイトいずれも減少
ビルシステムのセキュリティ対策カタログをリリース - CSSC
経産省、工場向けのセキュリティガイドラインを策定
個情委への漏洩報告が約3倍に - 医療機関や不正アクセスなどに起因
下請へのセキュ要請、問題なし - ただし優越的地位の濫用となるケースも
2022年3Qの脆弱性届け出、ソフトとサイトのいずれも増加
「サイバーセキュリティ経営ガイドライン Ver3.0」の意見募集が開始に
空調システムに特化したセキュリティ対策GLを公開 - 経産省
AIによる顔画像取扱時の留意点を解説 - 日本ディープラーニング協会
2022年2Qの脆弱性届け出は163件 - ウェブ関連が減少