授業料納入通知書を誤送付、送付先データの作成ミスで - 高知県立大
高知県立大学は、授業料納入通知書を、関係ない別の保護者へ送付するミスがあったことを明らかにした。
同大によると、4月14日に新入生を除く学生の保護者996人に対し、授業料の納入通知書を送付したが、一部で本来の郵送先とは異なる保護者を宛先として記載したもの。71人において納入通知書が本来の保護者のもとへ届かず、別の保護者71人に正規と誤った記載の通知書2通が重複して届いた。
口座振替を行っている62人に関しては、異なる学生の氏名、学籍番号、引き落としを行う金融機関名や支店名、口座名義、口座番号の下4桁などが記載されていた。また振込を希望する保護者9人については、異なる学生の氏名と学籍番号が印字されていた。
4月15日に保護者から別の学生の授業料納付通知書が届いていると連絡があり、調査したところ、誤送付が判明。データを印刷用のシステムへ取り込む際、「コピー&ペースト」などの作業にミスがあったものと見られ、同大では原因の詳細について調査を進めている。
同大では、関係者に謝罪して誤送付した通知書の回収を進めるとともに、納付書の到着が遅れた保護者に対し、授業料納入期限について延長を実施した。誤送付判明後、電話でも対象となる保護者へ連絡を取っており、授業料を二重に収めるといったトラブルはなかったという。
(Security NEXT - 2021/04/26 )
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