Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

施設予約申込書に電話番号記載ミス、誤FAXで判明 - 名古屋市

名古屋市は、瑞穂生涯学習センターにおいて、施設の予約申込書に記載した電話番号やファックス番号に誤りがあり、申込者の個人情報が流出したことを明らかにした。

瑞穂生涯学習センターにおいて、3月29日から31日に配布した施設の予約申込書において、電話番号やファックス番号に記載ミスがあったもの。

4月5日にファックスの送信先となった事業者より、予約申込者が送信したファックスが誤って届いているとの連絡が指定管理事業者である名古屋市教育スポーツ協会にあり、問題が判明。予約申込者の団体名、代表者名、電話番号およびファックス番号など7件が流出した。

同市教育委員会によれば、問題の予約申込書の4カ所で本来「5」の部分が「6」と記載されており、無関係である事業者の番号となっていた。誤記載が生じた詳しい原因はわかっていないが、ファイル作成時の置換機能などで置き換わった可能性もあるという。

同センターでは、個人情報が漏洩した予約申込者とファックスの誤送信先に対し、経緯を説明して謝罪。記載ミスについては同センターの掲示板や同市サイトを通じて、周知を図っている。

(Security NEXT - 2021/04/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

南相馬市、廃棄書類がトラックから飛散 - 対向車の職員が気づく
コロナ発生届が強風で窓から屋外に飛散 - 船橋市保健所
公文書の紛失や手続不備が判明 - 和歌山県
仙台市、借金相手に同僚の個人情報伝えた職員を処分 - 怪文書約2500枚届く
不正アクセスで食堂車予約客などの個人情報が流出した可能性 - 明知鉄道
問い合わせ管理システムに不正アクセス、個人情報最大10万件が流出か - 白崎コーポレーション
山口県のクラファンサイトで個人情報を誤表示 - CDNで意図せぬキャッシュ
神戸市民生委員が車盗被害、高齢者台帳も - 車両見つかり今後詳細調査
宿泊療養予定者リストが退所者の交付書類に混入 - 北海道
委託先が名簿を不正にクラウド共有、メール誤送信で発覚 - 厚労省