Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

三菱電機への不正アクセス、中国子会社での窃取情報を起点に攻撃展開

2020年11月の第1報から今回の発表まで約4カ月が経過しているが、同社は正規のアカウントへの「なりすまし」だったため、正規のアクセスを含むログの調査に時間を要したと説明。一連の攻撃でマルウェアや、脆弱性に対する攻撃は検知していないという。

一連の不正アクセスについて調査は完了したとしており、今回の調査結果の報告をもってひと区切りをつけたかたちだ。

同社では2020年1月から2月にかけて、マルウェアや脆弱性を悪用した不正アクセスについて公表しているが、「攻撃手口が異なり、これらを直接結びつけるエビデンスなどは見つかっていない(同社広報)」としている。

(Security NEXT - 2021/03/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

GMOに身代金要求 - ランサム攻撃や情報公開を行うと脅迫
複数システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ユミルリンク
「ココナラスキルマーケット」に不正アクセス - 履歴書など流出
アプリ会員の個人情報が流出、詳細を調査 - バーガーキング
ECアプリに不正アクセス、会員情報流出の可能性 - アエナ
会員管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ブックオフ
ローソンIDと予約サービスに不正アクセス- 個人情報が流出
GMOアンケートサイトに不正アクセス - 個人情報が流出、ポイント不正交換も
人事システムから従業員の個人情報が流出した可能性 - 第一ライフG
複数サイトに不正アクセス、プラグイン脆弱性が標的に - ベネッセグループ会社