Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

米政府、マルウェア「TrickBot」展開する標的型攻撃で注意喚起

「TrickBot」は、「Ryuk」や「Conti」などのランサムウェアや、すでにインフラが停止に追い込まれているが、「Emotet」のダウンローダーの拡散にも利用されていた。

CISAは、被害の防止に向けて、同マルウェアの活動を検知するための「Snort」の定義ファイルを提供。

連邦政府をはじめとする公的機関や企業などに対し、メール経由の感染防止やネットワーク制御、認証の強化など、感染防止の対策を実施するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2021/03/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

相次ぐ脆弱性の悪用、ゼロデイ攻撃も - 悪用リスト登録が週明け以降7件
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
米当局、Fortinet製品のゼロデイ攻撃に対する侵害調査などを呼びかけ
県立美術館のSNSアカウントに複数の不正投稿 - 鳥取県
ゼロデイ攻撃の調査結果、一部流出もPW含まず - TOKAIコミュニケーションズ
悪用される「SmarterMail」脆弱性 - 侵害調査や最新ビルドへの更新を
米当局、「Zimbra」「Versa Concerto」など脆弱性5件の悪用に注意喚起
米当局、「Zimbra」の脆弱性に注意喚起 - 軍関係狙うゼロデイ攻撃も
「BIND 9」にサービス拒否の脆弱性 - 権威、リゾルバに影響
米当局、Ciscoのコミュニケーション製品の脆弱性悪用に注意喚起